インターネット社会での経済活動について

 

インターネットは今や我々の生活にはかかせない存在になっています。
何かを調べる際はもちろんのこと、動画やレシピの確認、ネットラジオの配信、
ニュースのチェックにSNSでのコミュニケーションなどあらゆる使い方ができます。
しかしこれだけ情報がネット上に溢れてしまうとリアルがおろそかになってしまう危険性を
はらんでいます。

特にセキュリティ上での問題が大きくなってきています。

ネット証券やネットバンクの口座を開設している人にとっては
パスワード流出事件などが起きていると気が気ではないでしょう。

それだけ情報が高く売れてしまうということなのですが、
実際にお金に関することなら仕方ないですが、例えばソーシャルゲームなどの課金システムって
ありますよね。あれは本当にそれだけの価値があるものなのかと最近疑問に思っているのです。

たとえばスーパーでキャベツを一玉買うとします。
季節によって値段は違いますが、だいたい100~200円くらいで購入できます。

一方ソーシャルゲームは石と呼ばれるシステムが主流で、
だいたい100円前後になるわけです。

しかもその石でほしいものが確実に手に入るわけではないので、
何回もその石とやらを買わなければならないわけです。

そうなってくるとすごいお金を使うハメになるわけで、
これがなかなか落とし穴になってくるわけです。

月に10万とか100万とか使ってしまうユーザーも出てきて大変です。

きちっときまった分だけ使う野菜を買う方がリアルでは意味のあることで、
生活していくには食べていかなければならないわけです。

そうすると本来の価値としてはキャベツ>石となるわけです。
しかし今は石の方に資金が流れてしまっている状態で、短絡的とはいえリアルがインターネットより
評価を受けていないということになります。

ちょっと悲しいですが、これからはますます情報中心に社会が動いていくのでしょう。